新潟県でシェア3位の大光銀行のiDeCoの運用商品を比較

新潟県の地銀でシェアトップは第四銀行です。(2018年1月現在)

第四銀行がシェア35%ほど、北越銀行が20%ほどなのでこの2つの銀行で新潟県の半分以上をしめています。

新潟県民は知らない人がいない超有名銀行です。(私は出身が新潟ではなかったので新潟に来るまで1度たりとも名前すら聞いたことがありませんでした。苦笑)




新潟県のシェア3位の大光銀行のiDeCo

この2つの銀行にシェアで押されるものの第3位のシェアを持っているのが大光銀行です。

第四銀行も、北越銀行もiDeCoの運用商品はパッとしませんでしたが、大光銀行はどうでしょうか?

まあ…。ここまで見てきた感じでは期待はできませんが…。(汗)

大光銀行のホームページを確認するとなんと東京海上日動火災保険と損保ジャパン日本興亜DC証券が運用機関先となっており、大光銀行は受付のみということがわかりました。

要するに丸投げですね。(笑)

なるほど。

地銀はあまりiDeCoに対して積極的ではないんでしょうね。

国内債券

東京海上日動火災保険 東京海上セレクション日本債券インデックス 0.1512%
損保ジャパン日本興亜 インデックスファンド日本債券 0.4860%
第四銀行 野村日本債券ファンド 0.5940%
北越銀行 ノムラ日本債券オープン 0.594%

東京海上と損保ジャパンの2つを選べるようですが、東京海上さんの方が信託報酬が低く、良心的な商品ラインナップになっていそうです。

国内債券のインデックスファンドで最も信託報酬が安いのがニッセイとeMAXIS Slimですが、その信託報酬は0.139%ですので悪くはないですね。

外国債券

東京海上日動火災保険 東京海上セレクション外国債券外国債券インデックス 0.1944%
損保ジャパン日本興亜 ダイワ投信倶楽部外国債券インデックス 0.7020%
第四銀行 グローバルボンドポート 0.9180%
北越銀行 明治安田DC外国債券オープン 1.037%

外国債券も東京海上さんです。

損保ジャパンさんは第四銀行、北越銀行と対して変わりない感じですね…。

国内株式

東京海上日動火災保険 東京海上日経225インデックスファンド 0.2430%
損保ジャパン日本興亜  インデックスファンドTOPIX(日本株式) 0.6696%
第四銀行 インデックスファンド225(日本株式) 0.6696%
北越銀行 三井住友DC年金日本株式225ファンド 0.648%

国内債券、外国債券同様、東京海上さんの圧勝です。

ただ、現在国内株式のインデックスファンドで最も信託報酬が安いeMAXIS Slimが0.159%、次いでニッセイが0.169%ですから0.1%ほどの差が生まれます。

外国株式

東京海上日動火災保険 東京海上セレクション外国株式インデックス 0.2160%
損保ジャパン日本興亜 DC外国株式インデックス・オープン 0.8640%
第四銀行 DIAM外国株式オープン 1.8792%
北越銀行 該当ファンドなし  

外国株式も同様です。

こちらもEXE-iが0.1069%、次いでeMAXIS Slimが0.1095%と0.1%ほどの差です。

ただ、外国株式に関してはEXE-iとeMAXIS Slimが安すぎるという側面もあるかもしれません。(笑)

バランス型

東京海上日動火災保険 三菱UFJプライムバランス(8資産) 0.3456%
損保ジャパン日本興亜
ハッピーエイジング 0.9288~1.5876%
野村DC運用戦略ファンド 0.864%
第四銀行 三菱UFJライフセレクトファンド 0.7344%~0.864%
北越銀行 投資のソムリエ(DC専用) 1.188%

三菱UFJプライムバランス(8資産)は均等ではなく、国内債券が42%、先進国株式が20%と比率が高めです。

また、eMAXIS Slimの8資産均等が0.17172%という信託報酬に対して倍ほどの信託報酬になってますね。

各社のiDeCoの手数料とまとめ

新潟のトップ3の銀行のiDeCoがどんなものか調べ終わりました。

大事な手数料を比較してなかったですね。



加入手数料 運用期間中にかかる費用
積み立てを行う場合 積み立てを行わない場合
東京海上日動火災保険 2,777円 480円 322円
損保ジャパン日本興亜
2,777円 491円 349円
第四銀行 2,777円 480円 377円
北越銀行 2,777円 477円 374円

手数料は僅かながら東京海上日動が最も安いですね。

ただ、やはり手数料が最も安い他の銀行や証券会社には敵いません。

積み立てる場合は最安で167円ですから約3倍です。

20年間で7万円多く支払うことになるのはちょっと…。

厳しいことをいうのであれば、あえて地銀を選ぶには手数料、運用商品ともに魅力に欠けていると思います。

また、東京海上さんの運用商品も信託報酬はなかなか良いとは思いましたが、純資産総額が少ないのが気になるところです。

例えば、東京海上セレクト外国株式の純資産総額は5,598百万円ですがDCニッセイ外国株式は15,091百万円、eMAXIS Slim先進国株式は17,140百万円、楽天全米株式インデックスは16,080百万円など3倍ほど違います。

東京海上セレクト外国株式の純資産総額の推移を見ると減っているわけではなく横ばいなので悪いわけではないとは思いますが今後、純資産総額を増やすのは難しいと個人的には考えていますし、魅力としてはどんどん差が開いていくだろうと予測しています。

というわけで今回で新潟の地銀シリーズは終わりです。

iDeCoをやるならイオン銀行などかネット証券(楽天やSBI、マネックスなど)が良いのは揺るぎないですね。




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