個人型確定拠出年金で選ぶべきこの7本 その2

その1の続きで今回も夏休みの読書感想文です。

学生時代は読書感想文は非常に苦手だったのでご了承ください…。

そして、今回もネタバレバッチリなので気になる方は読まないようにお願いいたします。




iDeCoの手数料は現在横並び

書籍が書かれた時点と現在ではiDeCoの手数料は変わっており、現在はイオン銀行、大和証券、松井証券、マネックス証券、SBI証券、楽天証券の6社で完全な横並びとなっています。

iDeCoで積み立てた金額に応じてであればみずほ銀行、野村證券、第一生命、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントも手数料は同額になり合計10社が横並び。

なので、現在は手数料であればこの10社であればあまり変わらないので商品や持っている銀行口座の状態など、これらの10社であればどこでも良さそうです。

結構なアクティブ型推し

少々驚いたのが結構なアクティブ型推しだったことです。

今まで私が読んできた本やブログではインデックス型をすすめていることが多かったので新鮮でした。

ここでこの本でオススメされている7つのファンドのうち3つがアクティブ型です。

この辺は永遠のテーマなんでしょうかね。

世界中の株式市場に分散投資したのと同じ効果が期待できるものを選択するのはいいのですが、インデックスファンドに勝てるアクティブファンドが存在するからという理由のみだとちょっとアクティブ型に投資しようとはなかなか思えないかなと思います。

コストが高いこと、長期的にはインデックスに負けることなど記載された上で勝てるアクティブファンドをということでした。

ひふみなどはいい例なのかもしれませんね。

ただ、書籍の中では再三にわたってiDeCoにかかる手数料や信託報酬などを含めたコストに対して言及されています。

正直、マイルールとしてアクティブファンドへの投資はしないというのがあったので、個人的にはこういう書籍は新鮮でした。

どちらにしてもiDeCoはやったほうがいい

iDeCoを始めた時はいろんなことで悩むと思います。

しかし、iDeCoは始めて、少なくとも60歳までコツコツ積み立てたほうが良さそうです。

https://www.businessinsider.jp/post-172841

このニュースは個人的に衝撃的でした。

主な要因は、社会保障給付の後ろ倒しや医療費の自己負担額の増加、年金保険料の上昇、収入源といったことが要因のようです。

また、65歳以上の破産申請者の財産の中央値が190万円、していない人の中央値が2800万円と大きな差があることがわかります。

アメリカでも401kといって1980年頃から個人型確定拠出年金の制度がありますし、日本と違いこれからも人口が増えることが予想されています。
一方の日本は、これから人口減少ですし、社会保障給付の後ろ倒しは進んでいます。
また医療費の自己負担額の増加は、先日紹介した高額医療費や介護保険の一部負担金の増加から始まり徐々に進んでいくでしょう。
2800万円は無理でも、iDeCoでじっくりコトコト毎月23,000円を拠出していけば、30年で全く増えなかったとしても8,280,000円。
少なくとも破産は遠のきそうな気がします。
まずは、毎月23,000円ほどの余裕ができる家計管理を目指しましょう。




いつも読んでいただきありがとうございます。

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