ライププラン表を使って生命保険を考える その2

前回は「今」死んだ時を考えたので、今回は10年後以降、つまり定期保険の10年満期を迎える時以降のことを考えてみます。

定期保険が10年満期でない場合は不要かもしれませんが、10年満期の定期保険のメリットは10年ごとにライフプランを半ば強制的に見直すことができる点です。

その分、高い年齢での契約になるので月々の保険料は高くなる傾向にあります。




シミュレーションの基本情報

基本的な情報は前回と同じです。

夫婦二人の年収が600万円。

子供3人は全員公立高校、長男が私立理系大学に進学し一人暮らし。

下の娘2人は国立大学に進学。

今回は私の死後の生活費は月20万円で計算しています。また、子供達が独立した後の生活費は15万円で計算します。

住居費は私が団信に入っているのでなしになっています。

私が40歳代で死亡するという点だけ違うことになります。

40歳代で死亡した場合に必要になる資金

例のごとく生命保険などを用意していない場合です。

私が40歳代まで生きていた場合の金融資産残高が800万円ほどだったので800万円を計算に加えています。

何も準備していない場合は約2000万円ほどの赤字という計算になりました。

当たり前ですが30歳代で死亡した場合と1000万円ほどの差があります。

ただ、注意点は30歳代のうちにある程度貯蓄ができていた場合の計算というところですね。

今回は800万円ほどの貯蓄があると仮定しています。

全く貯蓄ができていない場合は同じく3000万円ほどの赤字になるので保険を安くすることはできないだろうと思います。

2000万円の定期保険でいいのであれば40歳で月々の保険料が3,000円〜4,000円ほどになります。

50歳代で死亡した場合に必要になる資金

50歳代で死亡した場合も検討してみます。

この場合は子供達3人のうち2人は独立してるので学費が末っ子の分のみです。

なので、仮に40歳代と同じ貯蓄分である800万円の貯蓄だったとしても赤字は400万円ちょっととなります。

50歳代だとなかなか仕事を増やすといってもうまくいかない可能性もありますが、仮に500万円の定期保険に加入しようとすると月々の保険料は2,000円ちょっとです。

まとめ

というわけで、ライフプラン表を使って様々なパターン、様々な年齢でシミュレーションしてみました。

ただ10年後や20年後のライフプラン表はその時に改めて作り直すことが必要になります。

ライフプラン表はあくまでも順調にいった場合の概算で、日々の生活では色々なトラブルも起きるでしょう。

随時ライフプラン表を見直す必要はありますが、個人的にライフプラン表を様々な形で見て私は終身保険や学資保険の必要性はあまり感じませんでした。

個々で加入した方がいいと判断できた場合は契約するのがいいと思いますが、その判断は自分で行うことをお勧めします。

よくわからない状態であれば、もう一度調べたりしてよく理解してから加入するようにしましょう。

遺族年金と定期保険で私が死んだとしてもある程度は賄えますし、いつ死ぬかわからないからこそ、KAKAさんから教えていただいた3,000円でどこにいく?など家族で楽しめることにお金を使いたいですし、資産運用というかお金のことを子供と一緒に学ぶことに使いたいと思います。

もちろん、仮に仕事がなくなるもしくは給料が半分になってもゆとりを持った生活ができるくらいの資産の形成もしていきたいです。




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