キャッシュレス化の意見は世代間で割れている?私は大歓迎です。

数日前、某ジャーナリストの方のキャッシュレス化に対しての意見が非常に注目された日がありました。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181003-00000004-moneypost-bus_all

キャッシュじゃないと落ち着かない、使い過ぎてしまうという意見に対してはなんとも子供じみた意見だなという個人的な感想しか抱かなかったのですが、10月5日にイー・ラーニング研究所の調査が報道されていて興味深かったので私なりにキャッシュレス化反対派の意見も見ながらまとめてみようと思います。




金融教育に関するアンケート調査の概要

e-ラーニングに関するコンテンツを提供しているイー・ラーニング研究所は20歳代から50歳代の親を対象に、今年の8月1日から20日までの期間に実施した「子供の金融教育に関するアンケート」について調査した結果を発表しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000078.000013831.html

アンケート調査であり、詳細はわからないのでバイアスなども十分考えられますが非常に興味深い結果になっています。

アンケート調査の結果

まず、参加者238名中子供にお小遣いを渡している割合は約半分の48%という結果でした。

このお小遣いを渡していると回答した方の渡しているお小遣いの額は1,001円から2,000円の間が最も多いですね。

また、お小遣いを渡している人のうち約70%が3,000円以下という結果になっています。

ここまではまあそれくらいだろうなという話なのですが、注目はここからです。

お小遣いの管理を誰がしているか?という問いに対しては子供自身が管理しているという回答が最も多いです。

お小遣いをもらっているのは115名くらいだと思うのですが、子供自身が管理してるのが134名と多いのですがなんでなんでしょうか?お小遣いじゃないお金の管理?

また、交通系ICなど現金以外で使用しているか?という問いに対しての回答で約6割が「はい」と答えています。

つまり、今回のアンケート調査の対象になった子供たちのうち約6割は自分で現金以外の方法で管理しているという結果になります。

現金じゃないとと言ってる場合ではないですよね…。(苦笑)

最後に、将来子供のお金の使い方に不安があるかという問いに70%以上が「はい」と答えており、

子供に金融教育が必要かという問いには全員が「はい」と答えています。

また、いつから金融教育を始めるのがいいかという問いには全体の80%以上が小学校3・4年生からと回答しています。

非常に小さい頃から金融教育をしたいと願っている親が多いことが伺える結果となっています。

間違いなく、今後日本は変わっていく

参加した人数が238名と少ないので妥当性は低いかもしれません。

しかし、キャッシュレス化の流れと金融教育の必要性は日本中に広がっていると感じることができる結果になっているように思います。

逆に、現金の方が慣れているからとか使い過ぎてしまいそうだからという旧態依然とした考えを続けているとあっという間に時代に取り残されてしまうのではないでしょうか。

私自身も、子供にお金そのものよりもお金や経済に関する知識を残したいと考えており、KAKA’さんの3,000円で子供自身がプランを立てて遊びにいく企画や経済関係の本、Ray Dalioのyoutubeの動画など様々な形で子供と一緒に学んでいます。

金融・経済リテラシーが低いと言われている日本ですが、それならこれから上げればいいのです。

金融・経済リテラシーが高くなった日本が住みやすいか住みにくいかはわかりません。

しかし、少なくとも現状から見た未来よりは明るい未来が見えるのではないかと思っています。




いつも読んでいただきありがとうございます。

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