エコノミストでも11月6日号で保険ネタだったんですね。

先月号ですが、エコノミストの11月6日号も保険ネタでした。

2018年4月に標準死亡率が下がったことで保険料が見直され、結構安く掛け捨ての保険に加入することができます。




2018年4月の時なので情報としてはかなり古いですが、恥ずかしながら私は今日知ったので少しまとめておこうと思います。

標準死亡率の低下で定期保険は値下げ、医療・がん保険は値上げ傾向

2018年4月に標準死亡率が下がったことで、保険料も見直されています。

保険会社や種類によっては同じ保険が20%以上下がっている保険もあり、月々の負担は少し軽くなるくらいかもしれませんが、入り直すだけで年間数千円の固定費の削減にも繋げられそうです。

少子高齢化によって社会保障費は右肩上がりで、医療や介護に対する報酬はかなりの勢いで削られているのですが、こういった恩恵もあるんだなぁと少し驚いている自分がいます。笑

逆に、医療保険やがん保険については長寿化によって値上げ傾向にあります。

これは、医療機関にかかる可能性が上がるからですね。生きていればかかる可能性も回数も上がるので当然といえば当然ですね。

医療保険、がん保険のメリットは希薄化?

こうなってくると、より医療保険やがん保険のメリットが希薄化しているのではないかと個人的には考えてしまいます。

付帯されるサービス内容がかなり変化しているので自分の状況とマッチしていれば加入の検討もいいと思いますが、年金と同様にまず国が保障している範囲をしっかりと理解した上での加入が必須となってきたと思います。

エコノミストの記事を読んだだけでもかなり複雑な保険になっているのではないかと邪推してしまいますが、加入する前に高額医療費制度のシステムくらいは知っておいてもいいと思います。

番外編

同じエコノミストにカカオポリフェノールと心血管疾患リスクについてのページがありました。

カカオポリフェノールの継続摂取で心血管疾患リスクが軽減される可能性が浮上したとして紹介されていますが、まず、発表された研究は22人という比較的少ない参加者での結果であること、あくまでもインスリン濃度や血圧、LDLなど血液検査結果のみが検討されている、つまり実際に心血管疾患が減るかどうかは検討されていません。

紹介されている大規模研究も同様にインスリン抵抗性や血圧などのみが検討されていそうなことなどを考えると、LDLや血圧が下がることはいいことですが、心血管疾患を減らすかどうかはあくまでも「可能性」という話にとどめて置くのが賢明だと思います。




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