子供ポートフォリオ案その1

今年の4月以降から子供の口座で株を買おうと思ってます。

子供には先日のブログを書いた後に話をして了解済み。

「株って何?ちょっと怖い。」という反応もありましたが、最終的には好奇心が勝ったみたいです。笑

でも、いざ買うとなると流石にどの銘柄を買おうか悩みに悩んでいます…。

一緒に子供も悩み中…。

個人的にはやはり身近に感じやすい銘柄の方が色々実感しやすいんじゃないかと思って配当利回りは気にしすぎず選んでみることにしました。

また、いつもお世話になっている53さん(@zuraotwitte)のブログであったように確かに年1回とか2回配当を受け取るとなると大人ならいざ知らず、子供だと気持ちが切れそうなので出来るだけ頻繁に配当金を受け取れるポートフォリオを目指しました。

53さんのブログはこちら↓

今回はその案の1つ目。




配当金受け取りスケジュール

銘柄選びの条件として今回設定したのは、子供に説明しやすい銘柄、できれば高配当。

53さんもブログで書いてましたが、「この商品を作ってる会社の株持ってるじゃん!」とか学校に行く途中や出掛けた時に「あ、あの店の株持ってるね!様子見ていく?」とかわかりやすい銘柄かどうか。

あと、個人的には会社の財務にも興味を持って欲しいというのと普通に生活してたら気づかないけど重要な役割を担っている会社が世の中にはたくさんあるということにも興味を持って欲しいので自己資本比率がめちゃくちゃ高く、ニッチな企業も1銘柄組み込むことにしました。

権利確定日などではなく、配当金を受け取れる日を基準に選ぶとこうなります。

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
銘柄 伊藤園 ツルハ マブチモーター

ローソン ドコモ 伊藤園 マブチモーター、
ツルハ
ドコモ、ローソン
配当額 20 73 160 0 127.5 220 20 183 0 0 347.5 0

青字の月が配当金を受け取れない月で4月、9月、10月、12月と及第点かなと思ってます。

独断と偏見で購入する株数に応じた配当額にしています。

株価 中間 期末 購入予定数 購入額
マブチモーター 3500 55 80 2 7000
ローソン 6800 127.5 127.5 1 6800
伊藤園 4760 20 20 1 4760
ツルハ 9380 73 73 1 9380
ドコモ 2600 55 55 4 10400

株価は2019年1月16日を基準にして大体の株価にしてあります。

1年間に受け取る配当金は1,151円。

この株価を基準にすると配当利回りは3%となります。(税引き前)

53さんの案を丸パクリする予定なので(笑)、このうち自分で自由に使えるのは半分の500円程度ですが、いつものお手伝いやテストで受け取るお小遣いと配当金で毎年1,000円分くらいは自分の買いたい物を買えるのではないかと考えています。

それぞれの企業を組み込んだ理由も合わせて書いていこうと思います。

伊藤園

おーいお茶で有名な伊藤園は数少ない4月決算の企業で2017年では緑茶飲料シェアトップ。

しかし、他社も猛追してきていて、サントリー食品の伊右衛門、コカコーラの綾鷹、キリンビバレッジの生茶と群雄割拠。

粗利益率はそれなりにあるものの、営業利益率、順利益率、営業キャッシュフローマージンなどはかなり低水準。

競合他社との争いには苦戦しているかもしれないというのが個人的な感想。

一方で、うちの息子が大好きな飲み物が緑茶やほうじ茶、麦茶。笑

外出先で購入する時はほぼ必ずお茶にする。

ジュースなどにはほとんど目もくれない。(ちなみに娘たちは絶対ジュース。お茶には目もくれない。)

「ジュースどれ買う?ちなみにこのおーいお茶はお前が株持ってる企業が作ってるお茶だよ。」

夏は、「この健康ミネラル麦茶もお前が株持ってる企業が作ってるね。」

冬は、「このお前が大好きなほうじ茶もそうだ。」

オールシーズン手にする商品で説明できるのがいいので組み込んでみました。

ツルハホールディングス

こちらも貴重な5月決算。

5月決算は実はドラッグストアの決算が多め。

クスリのアオキやコスモス薬品、調剤薬局グループのファーマライズも5月決算。

ツルハドラッグにした理由としてはドラッグストア業界首位であること、配当利回りが少しだけ他社よりもいいことなど。

しかし、こちらも群雄割拠の業界。

粗利益率、営業利益率、純利益率など軒並み低水準ですが、どこかに出掛けると必ずといっていいほど通り道にツルハドラッグの店舗があるので「あのお店はお前が株持ってる企業だけど覗いていく?」という会話をすることができるという理由で組み込み。

ローソン

最近、楽天ペイやdペイ、Origami Payなどの決済でだいぶお得になるのでよく利用しているローソン。

また、楽天チェックでちまちまポイントも貯められます。

個人的には結構意外でしたが、なかなかの配当利回りです。

またこちらも数少ない2月決算。

コンビニ業界こそ群雄割拠で、営業利益率など軒並み低く、さらに自己資本比率も低い、配当利回りはなかなかのものですが、配当性向も高いので自分は手を出さないかな…。という銘柄ですが、貴重な2月決算で、子供に説明しやすいことはこの上ありません。

何と言っても学校までの道沿いにありますから見ようと思えばほぼ毎日見れるわけです。

「ああ、この会社の株持ってるんだな。」と毎日通学するときに思いながら通学する小学生とか最高。笑

ドコモ

伊藤園やツルハなど配当利回りが低めの銘柄を組み込んでしまったので3月決算は高配当銘柄で馴染みやすい銘柄を組み込みたい。

JTはちょっと子供には馴染みが薄い…。

武田薬品や田辺三菱あたりも子供には薬関係は馴染みが薄いでしょう。

というわけで近所にドコモショップもありますし、dポイントも利用することがあるのでまだ子供にも馴染みやすいかなと思いドコモにしました。

もう、子供でもスマホを普通に使ってますし無ければならないインフラなので説明もしやすいと思ってますが、電波云々の細かい話まで聞かれるとちょっと困るかもしれません…。苦笑

マブチモーター

これが財務状態がよく、普通に生活しているだけでは知ることがないかもしれないが小型モーターの世界シェア5割というニッチな企業として組み入れた企業です。

自己資本比率は90%前後と非常に高く、営業利益率、営業キャッシュフローマージンも2桁以上と優位性が垣間見えます。

指標的にも現在は比較的割安で、配当利回りもそれなり。

こういう企業が日本にはあるということも知って欲しくて組み入れました。

実は日本にはこういう企業が結構多いですよね。

微妙な感じ…

とりあえず、決算月と子供でも馴染みがある企業を中心に選んでみましたが、微妙な感じです…。

できれば高配当銘柄にしたかったのですが、決算月を考えるとどうしても偏りが出てきてしまいます。

また、いくら子供に馴染みがあるとはいえどの企業も割安ではなかったり、財務が安定的とは言えなかったり、競合相手との争いに苦しんでいそうだったり、少なくとも今自分で買うとなったときに買いたいのはマブチモーター、ドコモくらいでしょうか。

今回は最初の案ですし、購入するのは来年度以降なのでもうちょっと考えていきたいと思います。

候補に上がっているのは「シマノ(12月決算)」や「タカラトミー(3月決算)」「ビオフェルミン製薬(3月決算)」あたりもいいなと思ってます。




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