ブログ開始から10ヶ月が経ちました

ブログ開始からおかげさまで10ヶ月が経ちました。

なんだかんだと1周年が見えてきましたが、1年前から成長できたか?と言われると微妙かもしれません。苦笑




ブログ開始10ヶ月も特に代わり映えはしない

早くも年が明けて1ヶ月が経とうとしています。

そういえば去年の今頃はVIXショックとも言われた大きめの下落があった時期ですね。

早朝、スマホの画面を3度見くらいしたことを覚えています。

投資のパフォーマンスとしてはいまいちパッとしない日々が続いていますが、節約の方は順調に推移し、去年着手した節約効果をヒシヒシと感じています。

また、妻の仕事もなんとか安定してきているので今年は上方修正が出せるようにしたいです。

今月の小ネタ:人は自分の経験を大きく受け取りがち?

インフルエンザが猛威をふるっていますが、玉石混交の情報がある中で、自分が何を取捨選択し行動するのかが問われると強く感じることがかなり増えてきました。

これまで何度となくツイートしているように、インフルエンザの新薬「ゾフルーザ 」に関して日々強く感じるので考えをまとめておきたいと思います。

薬の効果は一人の体験だけでは判断できない

まず、ゾフルーザを服用した方の感想として「すぐ治った!!」という感想が多く、「さすが新薬!!すごい!!」という意見を非常によく耳にします。

しかし、一人の体験のみで物事を判断していいのでしょうか?

実際に、ゾフルーザに関しては数百人の人が参加した臨床試験の結果からタミフルを服用した場合と比較してインフルエンザ症状がよくなるまでの時間は速くはならないという結果が示されています。

タミフルやイナビルが発売された当時も「すぐ治った!」という感想はよく聞いた覚えがあります。

もちろん、何も薬を飲まない場合と比べて半日から1日ほど速くインフルエンザ症状を良くすることは確認されてはいます。

ただ、いずれの薬も症状が治るまでの速度は同じくらいというのが様々な臨床研究によって示されており、それぞれの薬の特徴が出ているだけでどの薬も一長一短です。

ゾフルーザに対する耐性化はすでにわかっていたこと

また、ゾフルーザに関して、耐性のウイルスが検出されたというニュースも報道されました。

これを受けてかどうかはわかりませんが、金曜日は塩野義製薬の株価は下落。

今日月曜日は力強く上昇しているので関係なかったんだろうというのが私の結論なのですが、この耐性ウイルスの話は発売前からわかっていたことです。

その証拠に薬の箱に必ず同封されている添付文書という医師、薬剤師向けの製品情報を記載した書面に明記されています。

耐性ウイルスが約1割ほどの確率で発生し、耐性化した場合はウイルス検出期間が延長し症状も長引くことが確認されています。

これだけどこもかしこもゾフルーザを処方しているのに耐性ウイルスが出ないわけはないと予想していたので私はなんら不思議でなかったのですが、何故が耐性ウイルスの検出に大騒ぎでした。

情報は様々な方面から集めたほうがいい

ゾフルーザに関してはツイッターでも勝手に言わせていただいていますが、テレビなどで受け取る情報と私やツイッターで活躍されている医師が発信している情報は少し毛色が違うのではないでしょうか?

私個人としては、薬に関する情報は出来るだけ客観的な資料を元にしており、出典を示すことができるよう心がけています。

一方、テレビの情報はどうでしょうか?

人にうつすリスクが激減とはどの情報を元にしているのでしょうか?(おそらくウイルス力価がタミフルよりも早期に下がったという論文情報だと思いますが。)

ちなみに、アメリカのFDAの資料では1〜3日目までの家庭内感染の割合はゾフルーザとタミフルの間で有意差はありません。(ゾフルーザで少ない傾向にあるものの有意差はないのでうつしにくくなると言い切れない。)

現在の世の中のいいところは様々な角度からの情報を得ることができることです。

逆に玉石混交で取捨選択が大変とも取れます。

しかし、まずはその情報の根拠はどれなのか。その根拠は信頼に足るものなのか。というのを意識することが大事なのではないかと思います。

これは投資においても同じなんじゃないかと思っています。




いつも読んでいただきありがとうございます。

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