子供が出品した商品が初めて売れた。子供の反応は??

子供の金融教育の一環としてメルカリやラクマ、ヤフオクに出品する作業を手伝ってもらっています。

その中で、オモチャなど自分が持っていた商品を出品し売れた場合にはその売却代金の50%が子供のお小遣いになるように我が家ルールを設定しました。

そして、この度子供が自分の持っているオモチャで遊ばなくなったものを自分の意思で出品し(出品作業はほぼ私が行なっています)無事に売れましたのでその前後の子供の様子をまとめておこうと思います。




お小遣い額に惹かれ遊ばなくなったオモチャをあさり始める

自分が持っているオモチャを売ったら50%と子供に伝えたところ、すぐに遊ばなくなったオモチャを探し始めました。

50%というと少し伝わりにくいかなと思ったので、半分と伝えたのと例えば2,000円で売れたら1,000円お小遣いになるよと伝えています。

誕生日やらクリスマスでもらったオモチャは小学生ともなるとそれなりに出てくるものですね。

今回売れた商品のうち1つは遊ばなくなったオモチャを出品しようと話を持ちかけた時に子供自身で「これは売ってもいいかな。」と話していたものです。

しかし、それ以外のオモチャは出品するものを選ぶと思いきや「懐かし〜!!」と言って遊び始めました。笑

子供とか関係なく断捨離がなかなかできない人も全く同じ心理状態なんでしょうね。笑

2〜3年ぶりに引っ張り出して楽しそうに遊んでいる姿は微笑ましいものの、以前の断捨離できなかった私を見ているようで色んな感情が入り混じってよくわからない感情になりました。苦笑

手元からなくなってしまうかもしれない寂しさ

しかし、いざ売ることになった商品の写真を撮り、出品するという段階になった時に自分の物が手元からなくなる悲しさもあったのか非常に複雑な様子だったのが印象的でした。

売れた商品のうち2つ目は仕事から帰宅するとすでに子供自身が自分で用意していました。

子供のオモチャの中で何が入っているかわからない商品がありますが、同じのが2回出ることってありますよね。

そういうオモチャで2回同じのが出たのでそのうち1つを「これも売る」と持ってきました。

理由はどうあれ、子供自身で判断したことで嬉しい瞬間でしたが、2つ目の出品に関しては悲しさのカケラもなかったですね。笑

ダブったものなので感情移入もなかったのでしょう…。

なかなか売れない時もあるけど売れると嬉しい

そんなこんなで2つの商品を出品したわけですが、2つ目に出品した商品はすごい速さで売れ子供も喜んでいたのですが、なかなか1つ目の商品が売れません。

そこで、子供と相談し値下げをすることにしました。

値下げをする金額も子供と相談し、これくらいだと売れるんじゃないか。ここまで値下げしてしまうとあまり稼げないね。と相談し少しだけ値下げ。

同じような商品の売れた価格と自分が出品する商品の状態。

もともといくらで買ったのか。

この値段で売ると自分はいくら儲かるのか。

色々子供と相談しながら計算し、無事に出品した2つの商品とも売れました。

売れたという話を子供に話した時はかなり喜んでたのが印象的で、手元からなくなると寂しがっていた彼はどこへ…?笑

オモチャがなくなる寂しさを最も強く感じていた瞬間

無事売れたので、今度は梱包作業です。

自分の手元からオモチャがなくなる寂しさはなくなったのかなと思っていたのですが(実際売れたと聞いた時は大いに喜んでました。)、いざ梱包を始めるとよりなくなる寂しさを感じたのでしょうか。

泣きそうな顔をして梱包作業を手伝ってくれ、なんだかこっちまでうるうるしてしまいました。

一つ一つプチプチに包みながら「あ〜寂しいな…。」とブツブツ言いまくるので、最初はうるうるしていた私もいい加減しつこいなと思ってしまったのは内緒です。笑

今回のお小遣い額は?

そんなこんなで無事発送も完了したのでお小遣いの出番です。

今回オモチャを売って子供が得るお小遣いの金額は1,500円です。

小学生にとって1回のお小遣いで1,500円はなかなか高額な分類に入るのではないでしょうか?

もともとは誕生日に私が購入したプレゼントで今回の販売代金の倍くらいの値段で購入しているわけですが物が売れて、売れた代金の一部が自分の収入になることを少し感じてくれたようです。

「今度は1万円稼ぐ!」と鼻息荒く意気込んでいました。

子供に稼ぐことを感じてもらった感想

金額のインパクトが大きかったのか、以前よりも主体的に出品に関わってくれるようになったように思います。

自分で売れそうな所有物を探してきて、実際に売れるか。売れるならいくらで売れるかをリサーチ、実際に売れたとき自分はいくらもらえるのか。

という流れを主体的に考えて行動できるようになったのは、この自分のオモチャを出品するようになってから特に強く感じます。

私の出品作業も手伝ってもらってましたがあまり主体性は感じなかったんですよね…。

この「主体性」というのが私は非常に大事なことで、自分のオモチャを出品した大きな意義を感じたところです。

また、物と値段の価値がより身近になったように思います。

というのも、出品した商品の値段設定は子供に聞いていたので(もちろん私と相談の上で)いくらで売るかという感覚が1回目より2回目の方が的を得ていたと思います。

なかなか子供の金銭感覚を養うという点について難しさを感じていた部分もあったのですが、自分が物を売る側になったことでより現実的な金銭感覚が養われていると思いました。

お金を使うにしろ、貯めて回して増やすにしろ稼ぐという力が大きく影響してきます。

また、私が学生だった頃はいい大学を出て、いい企業に入るというのが安定していてそれなりに稼げる方法だったのですが(事実私はそう育てられた。)、今は少しというかだいぶ変わってきていますよね。

もちろん、今でも高学歴の人の方が安定して稼げるという事実はありますが学歴関係なく稼げる世界が広がってきていると思います。

より個人の力に色濃く影響されるようになってきているわけなので、子供が少しでも稼ぐ力を養っていけるよう子供と色々試行錯誤していきたいと思っています。

と言いながら私が全然稼げてないんですけどね…。苦笑

あと、稼ぐ力を高校生くらいで身につけて「俺、稼げるし大学行かないわ〜。」とか「俺、自分で稼いで必要になったら大学行くわ〜。自分の金で。」と言ってくれれば子供の教育費はかなり圧縮されますしね。(そっちかい)




いつも読んでいただきありがとうございます。

ポチッとしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ 資産運用(投資)へ
にほんブログ村
にほんブログ村 投資ブログ お金(投資)へ
にほんブログ村

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする