マネックス証券が米国株式の購入手数料を大幅に引き下げ

今日は覚書です。

Twitterでもだいぶ話題になっていたのでご存知の方も多いと思いますが、マネックス証券が来週8日から米国株の最低購入手数料を0.1ドル(税抜)に引き下げると発表されました。

また為替手数料も2020年1月まで無料という大盤振る舞いです。




マネックス証券の米国株最低購入手数料が大幅引き下げ

マネックス証券始めSBI証券や楽天証券などネット証券各社の米国株の購入手数料はほぼ横並びで最低購入手数料が5ドルというのがほとんどでした。

米国株の日本にない特徴として1株からの売買が可能というのがあり、私のような弱小個人投資家にとって非常にありがたかったのですが最大の懸念点がこの最低購入手数料5ドルでした。

小さい金額でちょこちょこ購入したい弱小個人投資家にとってこの手数料5ドルは非常に大きなものでした。

マネックス証券始め主要ネット証券の米国株の手数料は約定代金の0.45%というのがありますが、約定代金の0.45%が5ドル未満である場合、全て5ドルの手数料が取られていたので容易に手数料負けしていました。

よく言われている1110ドル分の株式を購入すると0.45%の手数料が5ドルになるので1110ドル以上購入しないと手数料損するというやつです。

今回マネックス証券はこの最低購入手数料5ドルを大幅に引き下げて0.1ドルにすると発表しました。税込でも0.108ドルです。

基本的な手数料は約定代金の0.45%と以前から変更はありません。

ではなんで大騒ぎになっているのかというといわゆる上記でも触れた手数料負けの基準が大幅に下がるからです。

最低手数料が0.1ドルなので手数料負けしにくい

今までは最低売買手数料が5ドルでしたので最低でも1110ドル分以上購入しなければ最低購入手数料の5ドルが適応されてしまい手数料負けを起こしてしまっていました。

出典:マネックス証券HP

今回マネックスの最低手数料が0.1ドル(税込0.108ドル)まで下が流ので、1回の購入あたり23ドル約定すると税込で手数料が約0.112ドルになり、最低購入手数料を上回るので手数料負けがなくなります。

今まで約10万円以上の購入でしか手数料負けを避けられなかったのが、今後約2,300円以上の購入で避けられるようになるので非常にありがたいというかインパクトが特大です。

もちろん、現状1110ドル以上の取引をしていた方にとっては結局支払う手数料は変わらないのですが1110ドル以上という部分がネックになっていた投資家やまだ資産が多くない投資家にとってはかなりの朗報ではないでしょうか?

他の証券会社も引き下げを真剣に考えそう

現状、他のネット証券会社が追随するのかどうかは全くわかりませんが、他の証券会社も手数料を考慮する必要が出てくるのは間違いありません。

ちょうど同じ時期にSBI証券がTポイントで投資信託を購入できるサービスを発表しましたが、すでに他の証券会社で同様のサービスは始まっていることも相まってマネックス証券の米国株最低購入手数料大幅引き下げのインパクトの方が圧倒的に大きく感じてしまいます。

ただ、マネックス証券の米国株の取引画面が私は非常に見にくく感じていますし、ドル転の仕方がわかりにくかったりマイナス面もあります。

他の証券会社も同様に何かしらマイナス点があるのですが…。

ただ、個人的には間違いなく他の証券会社もこの最低購入手数料の引き下げは追随してくると思います。

現状では米国株はマネックス証券のイメージがまた一層強くなりましたし私自身がすでにマネックス証券でも少しばかり購入していますので非常にありがたいですが、今までマネックス以外の証券会社で取引していたのに、無理やりマネックス証券にしなくてもいいとは思ってます。SBI証券や楽天証券もいずれ追随してきそうですしね。




いつも読んでいただきありがとうございます。

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