ジュニアNISAの口座を一人分開設

sasint / Pixabay

ずっと悩んでいたジュニアNISAの口座を開設しました。

結局、海外ETFでの運用は難しいと判断しましたが、SBI証券での開設にしました。




私自身も口座を開設している証券会社でジュニアNISAで海外ETFを購入できるのはSBI証券だけでしたが、ドルのまま払い出すことができないという結果だったので国内株式もしくは投資信託での運用を考え始めたところでした。

今後、楽天証券やマネックス証券もジュニアNISA対象の商品の拡充も考えられますが、それ以上に非課税枠の利用と取引手数料無料が魅力的。

国内ETFに魅力を感じない

前回の記事ではジュニアNISAは国内株式か投資信託での運用を考えていたのですが、これがまたなかなかいい投資先がないというのが現状です…。

子供が18歳になるまで引き出せないということなので必然的に長期投資になります。

子供の資産運用の勉強のためにも利用したいので王道の投資信託の中でもインデックスファンドもしくはETFで考えていましたが、国内のETFでいいのがまあない…。

有名な「バンガードトータルストックマーケット(VTI)」は経費率0.04%で分配金利回りが1.71 %。

「バンガードトータルワールドストック(VT)」は経費率0.11%で分配金利回りが2.09 %です。

一方の国内ETFで一番出来高がある「TOPIX連動型上場投資信託」は信託報酬が0.11で分配利回りが1.43%。

VTに関しては全世界の株式市場に投資しているのにもかかわらず、かかるコストが国内ETFと同じで分配金は劣ると…。

だったらVTのみに投資したほうが利口と言えそうです。

ただ、海外ETFに関してはジュニアNISAだと円での決済になるのでどうしてもドルに変える時の手数料が1ドル当たり25銭かかることになります。

SBI証券に確認した限りでは、配当金や分配金でならドルで買い付けができますが、ドルで入金しての買い付けはできないと返答があったと思います。

投資信託のアセットアロケーションを一緒に考える

あとは投資信託でアセットアロケーションを子供に考えてもらい組み立てるというやり方ですかね。

小学校2年生なんですが、期待リターンとリスクの概念理解してくれるかな…?

それはさすがにちょっと無理があるか…。

あ、それを説明した上での理解度をブログに書いてもいいか。(笑)

ETFと比べて信託報酬はやはり高くなります。

VTで比べてみると本家VTは0.11のコストですが、楽天VTは0.2396%と倍以上のコストになります。

eMAXIS Slimの信託報酬が0.142%なのを考えるとちょっと高めではありますが、為替の手数料など考えると十分割安なコストかなとも思えます。

ジュニアNISAでの海外ETFの購入にドル口座を使えればこんなに考えなくてもよかったんですが、仕方ありませんね…。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする