いつか来る暴落への対応を考える 修正

前回記事で重大な間違いがわかったので修正します。

本当に大変申し訳ありません…。

結果わかったのは多くの書籍にある通り毎月定額購入が最強ということです。




NYダウ平均からシュミレーション

過去のNYダウ平均のチャートから暴落時のシュミレーションをしてみました。

可能であれば15年ほどでセミリタイアをしたいと考えていますが、2018年4月から20年遡って考えてみました。

皮算用なのは変わりなしです。

シュミレーションの基準

まず、基準として毎月月初に1000ドルずつ積み立てていったと仮定します。

1年間で12000ドルです。

これを

  1. 1000ドルずつ毎月購入
  2. 800ドルずつ毎月購入し残りの200ドルは余剰資金としてプールしておき直近の高値から20%下落した時に追加購入
  3. 700ドルずつ毎月購入し300ドルは余剰資金としてプールしておき直近の高値から30%下落した時に追加購入
  4. 500ドルずつ毎月購入し500ドルは余剰資金としてプールしておき直近の高値から50%下落した時に追加購入

の4つのパターンを用意しました。

しかし、1998年4月から2018年3月の間は50%を超える下落はリーマンショック時だけです。

チャイナショックは20%も下落してません。

シュミレーション結果

 評価価格合計口数取得単価
毎月購入51419220.5511680.01
20%下落で追加494534.6818.9111520.96
30%下落で追加510052.1719.0610832.90
50%下落で追加628542.4220.329393.93

※計算など間違っているかもしれません…。その時は優しく教えてください…。

配当金などは加味していませんが、50%下落した場合に追加投資した場合が最もパフォーマンスが良く、毎月購入が2番目、20%、30%下落の時に追加投資した場合は毎月購入に敵いません。

シュミレーションから考えること

NYダウ平均で計算した皮算用ですし、ドルで計算しているので実際はここに為替の問題も出てきます。

50%下落した場合に追加投資すれば毎月購入を上回ることができますが、それほどの下落があったのは1920年代まで遡っても3回しかありません。

40%台の下落が2回。

20年に1度あるかないかの投資機会とも取れるでしょうか。

問題なのは非常に強い精神力が必要なことでしょうか。

リーマンショックの時は直近高値を超えるまで4年という歳月が必要です。

2018年2月の下落は直近高値からすると12%ほどの下落と計算できますが、それ以上のまさに暴落の時に積み重ねてきた余剰資金を投入できるか。

投入した後、じっと我慢し続けられるか。

正直2月の下落は12%とはいえ私自身も大きな精神的苦痛を味わいました。

チャイナショックもキツイな…。と感じました。

それ以上のまさに地獄のような状態をさらに長い期間となるとよほどの精神力がない限り保有し続けることはもとより余剰資金をつぎ込むことは難しいでしょう。

追加投資ができる用意はしておきたいと思いますが地道に毎月定額購入を心がけるのが良さそうですね。

もちろん、そのためには暴落があっても右肩上がりを続けるという条件が必要で、今後右肩上がりが続くかという保証はどこにもありません。

しかし、いくら節約をしても夢には届かないことも事実です。

とにかく暴落にも動じず毎月購入し暴落時には少しばかりでも追加で投資する余裕は持っていたいと思います。

最後に…。

自分でもやってみないと気が済まない性格が災いして重大な間違い情報を公開してしまいました…。

大変申し訳ありませんでした…。

今後も精進します。




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