青色事業専従者給与と少額減価償却資産を復習

今日は、個人事業主として副業を始める当社社員さんとの続編として、青色事業専従者給与と少額減価償却資産について話をしようと思ったのですが、私がオススメした本であらかたわかったでしょうから自分の覚書です。(笑)




青色事業専従者給与とは?

青色事業専従者給与とは、だいぶ漢字ばかりで実際に声に出して読もうとすると舌を噛みそうではありますが、要するに自分の奥さん(旦那さん)に払った給与も経費にできるようにする制度です。

経費にできるということは、所得が減るということなので節税につながるわけですが、奥さん(旦那さん)に給与払ったよってことで所得を減らせるので金額もそれなりになります。

もちろん、売上が200万円なのに奥さんに100万給与払うよ!なんてことはまかり通らないでしょうが、まさに腕がなる部分ではないかと思います。

注意点は、青色事業専従者給与に奥さん(旦那さん)を指定すると、配偶者控除や扶養控除の対象から外れることですね。

なので38万円より支払う給与が上でないと、節税にはならない可能性があります。

しかし、以前のブログに書いた通り年収1000万円の世帯収入を目指した場合は一人で年収1000万円よりも夫婦二人で500万円ずつの方が支払う税金が安くなることを忘れてはいけませんね。

青色事業専従者給与も同様で、自分の事業収入から奥さん(旦那さん)に支払った給与は奥さんの方からは給与所得控除でさらに控除が入るので、さらに節税になります。

これは正直使わない手はないですし、個人的にこういう計算をするの嫌いじゃないです(←悪い顔してフッフッフッと計算していると思います。笑)

少額減価償却資産の一括償却とは?

もう一つのお得な制度である少額減価償却資産の一括償却という制度。

こちらは2020年まで適応期限が延期されたありがたい制度です。

年間300万円までという上限付きではありますが、30万円未満の減価償却資産を一括で償却できるという制度です。

何がいいかって一括で償却できるので12月の収支がある程度わかった段階で30万円未満の物を買って経費みたいにできちゃうところです。

今期は結構利益出ちゃうな〜…。と思ったら買い替えを検討している物などを買って経費にできちゃうありがたい制度ですが、延期が検討されてるってことはそのうちなくなってしまうのかな?

平成32年までは使えるようなのでこちらも使わない手はありませんね。

ただ、この制度、無駄遣いを増長しかねないので注意です。(苦笑)

税金関係の知識は必須なのでまだまだ学びたい

今回のブログはこちらの本から学びました。

お二人のやりとり形式での書き方で非常に読みやすく勉強になるのでオススメです。

フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。 [ きたみりゅうじ ]

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感想(104件)

副業として収入の柱を増やす上で重要な鍵を握る青色申告のメリットについて復習していますが、知らないことだらけで楽しんでいます。

実は薬局の薬剤師は個人事業主として活躍されている方も多いんですよね。

一方で、こういった知識にアレルギー反応を起こすかのごとく拒絶する方(こちらの方が大半を占めていると思います)もいて、もったいないなぁと思うこともしばしばです。

現在の目標設定も少しずつ変わってきて、まず今の職場をBクワドラントにできないか色々考えています。

その上でEクワドラントもしくはSクワドラントとしても働きIクワドラントを育てていけないかな〜。




いつも読んでいただきありがとうございます。

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