楽天証券がクレジットカードでの投信購入で1%ポイント還元を開始

楽天証券の勢いが止まりません。

楽天ポイントでの投資信託の購入(特定口座のみ)を可能にしたのはすでに古い話で、その後つみたてNISA口座など積立設定も9月30日から開始になり、さらに楽天クレジットカードでの投資信託の購入に加えて、購入額の1%をポイント還元するというのですから超特大ビックニュースです。




楽天カードで投資信託が買える

ホームページを確認すると、楽天クレジットカードでの投資信託の購入で1%の楽天スーパーポイントが付与されると明記しています。

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20180828-01.html

また、これを読む限りでは月1回の積立頻度になりそうですね。

出典:楽天証券ホームページ

毎月12日までの申し込みで翌月の1日に購入、27日にカード引き落としとなっています。

NISAやつみたてNISAも対象

さらにさらに、NISAやつみたてNISAも対象ということでこれ以上ないくらい楽天証券の魅力が増すサービスの開始となります。

上限は月50,000円なので楽天カードで投資信託を購入するだけで月500ポイントが得られるというのは非常に魅力的な制度です。

正直、楽天にこれをやられてしまうと他社で同じようなサービスでの追随は難しいでしょうね…。

楽天のポイントの使い勝手の良さに対抗できなければ意味がありませんし、仮に他社で同じ還元率のサービスを開始したとしても今回の楽天の真似と捉えられてインパクトはだいぶ落ち込むと思います。

しかし、楽天のサービス内だとハッピープログラムのサービスと若干競合します。

楽天カードでの購入の件に関してはtwitterやブログでかなり紹介されているので、ハッピープログラムのサービス内容と比較し、今後自分はどうするかを考えてみようと思います。

楽天銀行経由での購入のメリット

楽天銀行経由の最大のメリットはその還元率です。

つみたてNISAだと毎日100円楽天銀行経由で投資信託を購入すると最大3%のポイント還元が受けられます。

還元率としては楽天カードが1%なのに対してハッピープログラムでは最大3%と還元率では劣ります。

また、楽天銀行経由であれば積立頻度も毎日と毎月が選べますし(積立頻度でパフォーマンスに差はほとんどありませんが…)、1日あたり15件までの引き落としが対象という制約こそあるものの月の購入限度額もありません。

楽天銀行経由での購入のデメリット

一方のデメリットはポイントを得ようとするとどうしても購入する投資信託の種類が多くなり管理が大変になることが挙げられます。

楽天銀行経由の3%という高還元率は金額に応じたポイントではなく回数に応じたポイントになるので1回あたり100円積み立てるという前提のもとに成り立っています。

つまり、今回楽天カードで購入した場合の上限ポイントである500ポイントを得るためには少なくとも月に160~170回の引き落としが必要になります。

月の営業日が20日とすると8〜9つの投資信託を選ばなくてはなりません。

8〜9つの投資信託となると非常に管理が面倒ですし、リバランスも大変になります。

また、金額の上限はないものの、回数には上限があります。

仮に1日上限である15回、100円で投資信託を購入し、営業日が20日だとすると必然的に上限は30,000円となります。

つまり上限のポイントは900ポイントになるわけですね。

得られるポイントは楽天カードより多いとはいえ、非常に管理も面倒ですし、結果として楽天カードで購入できる上限金額50,000円と比べると3%の還元を受けるための上限は低くなってしまいます。

楽天カードでの購入のメリット

一方で楽天カードでの購入のメリットは積み立てる投資信託がたとえ1つであっても月500ポイントを得られることです。

例えば、つみたてNISAで上限33,000円、特定講座で17,000円で合計5万円を毎月積み立てると設定すれば月500ポイント得ることができます。

楽天銀行経由に比べて非常に管理が楽です。

また、ハッピープログラムと比べると還元率には劣るものの、月5万円投資信託を購入すれば500ポイント得られるという制度自体は他の証券会社に比べれば大きなメリットであることは間違いありません。

楽天カードでの購入のデメリット

デメリットは還元率が1%とハッピープログラムに劣ること。

上限で購入した場合のポイントは楽天銀行経由で購入した場合よりも400ポイント劣ります。

400ポイントなのでそんなにこだわらなくてもいいとは思いますが年間だと4,800ポイントとなり長期的に見ればバカにできない金額にはなってくるでしょう。

我が家の現状を把握

我が家では現在、楽天証券でつみたてNISAで9つのインデックスファンドを運用しています。

それぞれ毎日100円ずつ積み立てているのでだいたい月540ポイントほどの楽天ポイントを得ている状態です。

なので、今積み立てている分を楽天カードでの決済に変更する予定はありません。

しかし、つみたてNISAの上限にまだ余裕があるので追加購入分を楽天カードで購入しようか検討しています。

月あたりあと1万円ちょっと余裕があるんですよね。

今後固定費の削減も予定しているので1万円分は楽天カードでの購入を考えています。

問題は、特定口座の方で購入している分です。

実は特定口座の方でも合計で月1万円ほどではありますが、積立購入しています。

水瀬ケンイチさんと山崎元さんの共著である「全面改訂 ほったらかし投資術」を読んだ2年ほど前から積み立てている分で当時はつみたてNISAはありませんでしたので他の証券会社で特定口座で買い付けていた分と、楽天証券で買い付けていた分です。

こちらは月1万円なので100ポイントを得られる計算になりますが、楽天カードでの購入に1本化するか検討しています。

ただ、気になるところは、現在楽天証券では特定口座などでは積立頻度を毎日にすることはできませんが今後特定口座でも毎日積立の設定ができるように検討されていた段階だったと思う点が1つ。

今回の楽天証券のサービス拡充をライバルであるSBI証券をはじめとしたネット証券会社がどう対応してくるのかというところが1つです。

今後の予定

というわけで、我が家では今後固定費が削減されるのでその分つみたてNISAの購入額を増額する予定です。(予定だと格安SIMで1万円、自動車保険と生命保険で1万円の計2万円)

その増額分の半分である約1万円ほどを楽天カードでの決済にしようと考えています。

残り半分は現金で残しておきます。

その他は今まで通り変更なしです。

みなさんどんな戦略をとるのかも非常に気になるところです。




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