ライフプランを簡単に作れるサイトで作ってみて超凹む…

職場などのリアルの現場でも将来に不安を抱えている方は非常に多いです。

非常に漠然とした不安から必要以上の保険に入ったり、不安から目を背けている方と話を聞く機会もあると思います。




ライフプランの重要性

漠然とした不安をより具体的にしてくれるのがライフプランで、このライフプランを作ることで今後の生活でのお金の流れがわかるようになります。

もちろん、現在の生活から試算したものになりますが、一度作ってみて随時見直していくことで漠然としていたお金の不安がどんどん具体的になり、対策を打つことができます。

私は以前excelで作っていたのですが、非常に簡単に作れるサイトが紹介されていたので私も作ってみました。

そのサイトはこちらで紹介されています。

使い方もこちらで説明されているので、その通りにやれば簡単に作れます。

PDFファイルとexcelファイルどちらでも作ってくれるのでありがたいです。

作ったことがない方は1度作ることをお勧めします。

本当に愕然としますから…。

というわけで、今回は子供の学費だけで考えたいと思います。

実際にはライフプランでは老後のことや夫婦のどちらかが死亡した場合の計算もできるのですが、それはそのうちに…。

毎月の生活費がギリギリ

というわけで、私も早速作ってみました。

今回は、かなり厳しめのシミュレーションにしています。

まず、私の給与は少し少なめに計算しており、今後給与も上がらないとしてシミュレーションしています。

まずは、毎月の生活費でほとんど給与がなくなり、貯蓄や資産運用に回せていないときです。

年収は夫婦で600万円、生活費30万円、住居費5万円で計算しています。

子供達は全員公立高校に進学、長男が私立理系大学に進学し下宿もします。

娘たち2人は国立大学に入学したと仮定しています。

また、仕事は65歳で退職したと仮定しています。

一応年齢は伏せさせていただきました。(笑)

黄色いグラフが真ん中あたりでマイナスに反転していますね。

上の※部分に書かれていますが、この黄色のグラフが「0」を下回ると貯金が底をつく家計破綻状態です。

そうです。

何の準備もせず、家計の見直しもしなくて自転車操業気味になっていると、我が家は長男の大学入学とともに破綻することになります。

はい。これ2年ほど前までの我が家の状態ですね。

毎月の生活費だけですっからかんになっていましたので、これに気づかずに長男が大学に入学していたら大変なことになっていました…。

その後、末っ子が大学を卒業するまで赤字状態は続き、最大1000万円を超えることになります。

まさにラットレースですね…。

65歳以降年金がもらえればなんとか生活できるかもしれませんが、その段階で染み付いた生活水準を落とすのはなかなか困難でしょうね…。

子供が大学入学時に100万円受け取れるようにした場合

方法は学資保険でも、ジュニアNISAでも、つみたてNISAでもなんでもいいのですが、子供3人がそれぞれ大学入学する際に100万円受け取れるようにした場合です。

何もしないより赤字が減りました。

最大で700万円ほどの赤字になりましたが、それでも赤字は赤字…。

老後はプラスに転じています。

800万円借金してなんとかやりくりして老後につなげるといった形になるでしょうか。

ここでもラットレース感は否めませんね…。

子供が大学入学時に200万円受け取れるようにした場合

100万円でも足りませんでした…。

そこで200万円で計算してみましょう。

こ、これでも赤字…。

子供達が大学入学の際に200万円ずつ受け取るとして計算していますがそれでも…。(泣)

ただ、赤字額は500万円まで縮小します。

しかし、子供2人が大学を卒業するまで赤字続きなのは否めませんね…。

作ってみてわかる学資保険の有用性

さて、200万円を受け取れるようにしても足りないことがわかりました。

これでわかったことは、例えば学資保険で入学時に100万円や200万円を受け取っても足りないかもしれないということです。

おそらく、100万円や200万円くらいの学資保険を受け取るためには毎月1万円ほどの出費になるでしょう。

子供3人となると毎月3万円です。

それくらいの削減では足りないということですね。

生活費を26万円にしてみる

上記のシミュレーションでは生活費を30万円にしていました。

これを総務省の家計調査結果の年収500〜550万円の平均値くらいである月26万円にしてみます。

加えて、子供達が大学入学時にそれぞれ100万円受け取れるように積み立てたとしましょう。

やっとプラスですね。

これなら問題ないでしょう。

生活費を総務省の家計調査を確認し、自分の年収と同じくらいの生活費にすることで家計破綻を未然に防げそうなことがわかります。

ただし、念をおしていいますけど、これ住居費5万円ほどですからね。

数千万円の住宅ローンを組んでいる方は根本から組み立て直す必要があります。

仮に3000万円の住宅を購入した場合で他の条件は同じにしてみると…

月の生活費を下げる前の状態にあっという間に戻ってしまいます。

まとめ

ライフプランを作ることの重要性が少しでもわかっていただけたら嬉しいです。

できれば、結婚した時、子供が生まれた時、家を買う時など節目節目で更新していくのが良さそうです。

また、学資保険など子供が進学した時に100〜200万円受け取った時のインパクトの大きさもわかると思いますし、身の丈にあった生活をすることの重要さもわかると思います。

最後のシミュレーションではやっとプラスになりましたが、生活費を30万円から26万円に減らしました。

これを実現するには当たり前ですけど、月4万円の削減を長期間行う必要があります。

食費などをこれだけ長期間削るのは非常に骨が折れる作業で、労力の割にメリットが小さいです。

なので、これもライフプラン表が役立ちますが、不要な生命保険や携帯キャリアなど固定費を見直すことをお勧めします。

我が家は、携帯キャリアを格安SIMに、不要な生命保険の見直し、自動車保険の見直しでこれから月3万円の固定費の削減を見込んでいます。

以前にも生命保険の見直しで8,000円の固定費を削減しましたので合計で38,000円ほどの削減になります。

これで、食費などはほとんど節約していませんが、生活費は総務省の家計調査の平均値と同じくらいか、それより下になります。

ライフプランを作って一度凹んだら、次はその対策を立てましょう。

そのためのライフプラン表です。(ってこれこのライフプランを簡単に作れるサイトを教えてくれたMisakiさんの受け売りですけど。笑)




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