野立て太陽光の購入を検討した結果断念…

最近よく耳にする財布を増やすという話。

要は収入源を増やすということですが、副業や不労働収入など選択肢の幅は広がっているように思います。

私のアンテナもそっちに向いているので大いにバイアスがかかっているとは思いますが…。(苦笑)




私も例にもれず副業や不労働収入を考えていますが、すでに不労働収入のうち株式投資は行っています。

スズメの涙程度ですが配当金も得ていますが、それは受け取った後に話すとして…。

副業はやりたいのですが、まだ子供も小さく手もかかるのでもう少し大きくなったらと考えています。

今回は野立ての太陽光発電の話がありじっくり検討した結果見送ったという話です。

野立て太陽光発電とは?

まず、野立ての太陽光発電とは何かというと自宅などの屋根に設置する太陽光発電とは違い、空いている土地に太陽光パネルを設置するというものです。

野立て太陽光発電は一時は売電価格が高かったことなどから利回りもよく優良な投資先だったようですが、最近は売電価格の下落や設置業者の倒産などもあってか慎重な見方も出てきています。

ただ、その分システム代が値下がりしているので現在もいい利回りの物件もあります。

まあ…。詳しい話はすでに実際野立ての太陽光をやってらっしゃる方がたくさんいますから諸先輩がたに聞いた方が確実ですね。(苦笑)

私に今回あった野立て太陽光の話をしましょう。

今回話があった物件

某県の野立て太陽光で表面利回り10%ほどの物件でした。

土地代、システム代、遠隔監視システム代、その他もろもろ入れて10%ほど。

これを株式投資のリターンで得ようとすると結構大変です。

短期間であれば10%はそう難しくはないでしょうが、長期にわたって10%の利回りを維持するのは相当に難しい…。

なので、真剣に調べて計算してみました。

野立て太陽光である程度収益を得ようとするとどうしても1000万円以上の物件になります。

なので空き家のリフォームなどの様に現金でポンと払うのは難しいのでローンを組むことになります。

現在はご存知の通り低金利なのでフルローンで組む方も多い様です。

話があった野立て太陽光も1000万円以上だったのでフルローンの予定で計算してみました。

まず、毎月の売電による収益からローン支払い分を支払うと10年ローンだとほぼ収益なし、15年だとまあまあの収益になります。

それこそ空き家をリフォームして賃貸にした時の家賃収入くらいです。

ここまでは内心「おっ!なかなかいいな。」と思ってました。

野立て太陽光にかかる税金

次に、太陽光にかかる税金です。

まず、当たり前ですが太陽光パネルを置く土地に固定資産税がかかります。

これは評価価格×1.4%です。

それに加えて、太陽光パネルなどのシステム自体にも固定資産税がかかります。

この計算が、評価額×1.4%となるのですが、評価額の計算は以下の様になります。

1年目の評価額=取得価格×(1-0.127)
2年目以降の評価額=前年度の価格×(1-0.127)

例で計算してみると2000万円の野立て太陽光を取得した場合、1年目の固定資産税は評価額が17,460,000円なので244,440円となるわけです。

これを計算に入れると今回話があった物件はだいぶ雲行きが怪しくなってきます…。

さらにここからメンテナンス費が毎月かかるのと、不動産取得税、その他経費…。

「あ…。あれ…。利益出ないことはないけど利回り悪…。」

ということになりました。

今回は見送り

不動産取得税は初年だけなので置いておくにしても、15年間のローンを支払い中はあまり利益が出なくても支払い完了後はあくまでも予測値ですが年間100〜200万円の利益になります。

しかし、私の今の現状では利回りと土地と太陽光パネルを所有し、土地の処理方法と太陽光パネルの破棄方法などのリスクを勘案し、今回の話は見送りとなりました。

始めました〜という報告をしたかったのですが残念…。

あ、もちろん私に取って利回りなどのメリットとデメリットのバランスが悪かっただけで他の人ならバランスは良いことも大いにあるでしょう。

また、野立て太陽光も継続して探しています。

目標はとりあえず次の診療報酬、調剤報酬改定(つまり2年後)までに1つ他事業を開始することなのでゆっくりのんびり探していきます。




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする