マネックス、楽天に続きSBI証券が米国株の最低購入手数料を無料に

マネックス証券の米国株最低購入手数料引き下げに端を発したネット証券会社3社の血で血を洗うような引き下げ合戦ですがここで一つ幕を下ろしそうです。

ついにSBI証券が米国株の最低購入手数料を0ドルにすると発表しました。

要するに最低購入手数料がなくなるということです。

今後、SBI証券で米国株を購入するときは手数料が約定代金の0.45%、その手数料が20ドルを超える場合は全て手数料が20ドルということになります。




SBI証券は米国株の最低購入手数料を撤廃すると発表

マネックス証券が米国株の最低購入手数料を0.1ドルにすると発表してから数日。

翌日には楽天証券が0.01ドルにすると発表。

すぐさまマネックス証券が追随しマネックス証券も0.01ドルにすると発表。

そしてついに今日SBI証券が最低購入手数料を7月22日から撤廃すると発表しました。

https://site2.sbisec.co.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?OutSide=on&getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory190709_01.html

7月22日以降は約定代金の0.45%が手数料としてかかり、最大で20ドルということになります。

これでSBI証券では手数料負けという概念がなくなったことになります。

少額で購入していた投資家や配当金を再投資する上でこの手数料負けしなくなるというのはなかなか大きい意味合いを持つと思います。

まあ…。そもそも最低購入手数料0.01ドルという時点で手数料負けは事実上しなくなったも同然ではありますが…。

おそらくマネックス証券、楽天証券も追随してくる?

SBI証券が最低購入手数料を撤廃したことでマネックス証券や楽天証券も撤廃してくるのではないかと予想しています。

最低0.01ドルですからね…。いっそ撤廃しちゃえとなりそう…。

ただ、もうここまでくるとマネックス証券と楽天証券が追随してこようがこまいがほとんど関係ありません。

最低購入手数料が0.01ドルなら約200円以上買えばいいわけですので手数料負けすることはほとんど皆無だと考えていいと思います。

というか0.01ドルなんでね…。手数料負けといっても微々たるものです。

恐らくこの争いも来週には終止符が打たれているでしょう。

結局、約定代金の0.45%と最大手数料の変更はなしというのが最終結果になるのかな…??

各種手数料面ではSBI証券がNo.1

SBI証券が米国株の最低購入手数料を撤廃したのは大きな意義があると個人的には思います。

というのも、住信SBI銀行の為替手数料が非常に安く、この住信SBI銀行から容易にドルをSBI証券に移すことが可能です。

一般的には為替手数料は25銭かかりますが、住信SBI銀行では4銭。

外貨積立にすると2銭と1/10以下になります。

住信SBI銀行でドルにして、そのドルをSBI証券に移すというのが現状最も手数料を抑えることができる方法になります。

ただ、これは手数料面のみを見た場合で楽天証券にもマネックス証券にも良さはあるんですけどね。

というわけで手数料引き下げ合戦は最低購入手数料撤廃という形で終わりそうですが今度は争う証券会社が変わるんでしょうか?あの証券会社とかね…。

でもマネックスさんちょっと可哀想なので今後も少しずつ利用させていただきます。




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