イオンモールの優待クロス




株主優待がある銘柄には月に数銘柄優待クロスで優待をゲットしています。

優待クロスとは?

優待クロスというのは「権利付き最終日」の寄り付き前までに信用売りと現物もしくは信用買いの注文を出しておいて株主優待の権利だけ頂くという方法です。

これには結構賛否両論あり、優待クロス銘柄を検索する時間があるなら銘柄分析に回した方がいいとか、そもそも株主優待という制度自体が日本の株式市場全体に良くないとか、手数料負けするとか色々言われています。

私個人の意見を言うと、まず優待クロス銘柄を検索する時間は実際そんなにかかっていません。

現在は証券会社のサイトですぐに検索できますので権利付き最終日の数日前に優待内容を確認し、注文するだけですので使っている時間は月に10分程度です。

手数料負けは怖い

また、手数料負けに対しては、「制度信用」を利用すると「逆日歩」という手数料が発生することがありこれが結構高額になることがあります。

逆日歩が発生したことで優待の価格が3,000円相当なのに逆日歩含めた手数料で3,000円とか意味ないですよね…。

なので私は「一般信用」のみで優待クロスをしています。

一般信用なら逆日歩が発生することはありません。ただ、人気の優待がある銘柄などは一般信用取引できない、つまり優待クロスできない場合もある点が残念なところです。

優待クロス成功

今回は運良くすんなり優待クロスでイオンモールの優待を獲得できたので、画像からもわかるように510円の手数料で3,000円分のイオンギフトカードもしくはカタログギフトを獲得できたことになります。

手数料の内訳は、現物買い手数料270円、信用売り手数料194円、貸株料46円です。

最後権利落ち日に現渡することで手数料を抑えることができます。

配当金はどうなるのか?

ちなみに、配当金はどうなるのかと思う方もいると思います。

現物買いの方では配当金がもらえますが、信用売りは配当金分をこちらが支払います。

相殺されるから大丈夫。と言いたいところですが、もらえる配当金にはご存知の通り20%課税されます。

例えば1株配当30円だとすると、100株で3,000円です。

これの20%は600円なので受け取れる配当金は2,400円になります。

しかし、支払う配当金分は3,000円なので600円損することになります。

そんな〜…。

と思われますがご安心を。

この600円は年末に還付されます。

一時的に資産が予想より減っていて私もビックリしたのですが、大丈夫そうですね。

ただし、手数料に関しては還付はされませんし、貸株料はその銘柄の株価などによって変わりますのであらかじめ計算しておくといいと思います。




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