債券ETFと外貨建てMMFに外貨預金どれを選ぶ?

前回ちょっとずつBNDが気になってきていることを書きました。

債券ETFを調べていると外貨建てMMFが良く出てくるんですよね。

キャッシュで持ってればいいや〜。と思ってほとんど調べてなかったので、今の自分にとってどちらが合っているかを調べてみました。




債券ETFも外貨建てMMFもキャッシュが必要な時にはすぐ売却できますが、どちらも売却益に20.315%が課税されるのは同じです。

元本割れのリスクはあるものの外貨預金についで安全と言われるくらいなので、為替リスク考えなければ安全性は問題なさそうです。

しばらく自分の資産をドルに変えていきたい私のような場合はいいドルの逃がし先かもしれません。

ついでに外貨預金が出てきたので外貨定期預金も住信SBI銀行で可能なので一緒に考えたいですね。

一方の債券ETFは毎日取引されているのでそれなりの値動きがあります。

実際にこの1ヶ月で79ドルから78ドル前半に下落しています。(下落しているから投資してもいいかなと思ったわけですが…。)

債券ETF、外貨建てMMF、外貨定期預金の比較

この3つを利回り、信託報酬、売買手数料を比較してみました。

 BND外貨建てMMF(GS)住信SBI外貨定期預金
利回り(税引後)2.1%1.337 %1.59(1年定期)
信託報酬0.060.85(上限)0
売買手数料約定代金の税込0.486%
最低手数料:税込5.4ドル
上限手数料:税込21.6ドル
00

利回りはETFですね。その分元本割れの可能性もETFが高いでしょう。

注目は外貨建てMMFと定期預金1年ものの利回りを比べると定期預金の方がいいことです。

外貨建てMMFの信託報酬は上限ではありますがこうして比べてみると0.85%とちょっと高く感じますね…。

債券ETFのデメリットは売買手数料ですね。

ドルの逃がし場所として持つには売買手数料が気になるかなと思います。

現時点での外貨建てMMFの魅力は?

信託報酬が0.85%で利回りが一番低い状態なのであまり魅力は感じませんね…。

ただ、ドルの逃がし先として売買手数料が無料なのは魅力です。

また売買タイミングも定期預金や債券ETFより融通が利きそうなのもいいところですね。

外貨定期預金の魅力

ほぼ無リスクで1年利回りもまあまあです。

少なくとも日本よりはいいですよね。

ただ、中途解約が可能かどうかの確認は必要ですね。

できないとなると逃がし先には不便かな…。1年の資金拘束であれば気にならないかもしれませんが…。

債券ETF

信託報酬、利回り共に一番いいですが、問題はやはり売買手数料です。

いざ売却して個別株式や他のETFを買うにしても手数料がかかるのは非常に痛い…。

現在のBNDやAGGは投資するのにいい水準になってきているようには思うのですが…。

結局自分はどうする?

3つとも三者三様にメリットデメリットがありますね。

個人的には債券ETFへの投資を考えています。

理由としてはやはり現在の利回り水準がよく見えるからと、外貨建てMMFの信託報酬と外貨定期預金の資金拘束がちょっとな…と思うからです。

もちろん、これから積み立てを予定しているVTやVTIがメインになることは間違いありませんが少しばかり購入してみようと考えています。




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コメント

  1. 通りすがり より:

    外貨MMFに関して迷っていたらたどり着きました。
    外貨MMFのデメリットとして、外貨取得時額の平均と外貨MMF購入時の為替で利益が出る場合、為替差益に対し20%課税されるという大デメリットがあるみたいです。しかも雑所得扱いなので損益通算されないようです。ご注意を。

    • パパファー より:

      通りすがり様
      コメントいただきありがとうございます。
      おっしゃる通りです。ご指摘いただきありがとうございます。
      非常に大きなデメリットですよね…。
      外貨での配当金含めて支払われたらすぐにMMFを購入するようにしています。
      この点私はあまり意識していなかったので注意します!