年金が少ないかもしれないから始めたiDeCoの運用状況




iDeCoもすっかり有名になったように思いますが、皆さん口座開設してますか?

私はまだiDeCoという名称が決まる前の略称を募集している頃から始めましたが、書類をお願いしにいったら「なんですか?それ?」から始まったのを覚えています。

私は30歳代なので将来年金がどれほどもらえるか全くわかりません。

というのはすでにあまりにも有名な話です。

当たり前ながら国もわかっており、そのためかどうかわかりませんが税制上かなり有利な条件にしています。

私はサラリーマンなので掛け金は上限いっぱいの23,000円にしており、掛け金全額控除の恩恵を最大限受けています。

60歳まで約25年として後半5年を出口戦略期間と考えています。

現在は先進国株式のインデックスファンドのみで運用しています(将来的にスイッチングする予定)ので20年後の総積立額は552万円。

最頻値は589万円という計算になります。

iDeCoは上限が決まってますのでこれ以上の金額は望めません。

なので少しでも増えてるといいなという淡い期待をしています。(笑)

しかし、老後資金なので計算だけはディフェンシブにしています。(笑)

インデックスファンドなど株式での運用をした場合はもちろん元本割れのリスクもありますが、仮に元本保証だけど金利もほぼない状態で25年間運用した場合には積立総額690万円とほぼ同じになりますが、これを日本人の大体の平均年齢80歳まで受け取ろうとした場合には月28,750円になります。(さらにここから税金が引かれる可能性もあります。)

あれ。当たり前ですが大してもらえずお小遣い程度の感覚になりますね…。

現在の年金受給額は?

ちなみに厚生労働省が平成29年3月に発表した資料では、厚生年金受給額の平均が平成23年から右肩下がりで、

平成23年 152,396円

平成24年 151,374円

平成25年 148,409円

平成26年 147,513円

平成27年 147,872円

となっています。本当に私たちが年金貰う時はどれだけ下がってるんでしょうかね…。

一方の国民年金の方は、

平成23年 54,682円

平成24年 54,856円

平成25年 54,622円

平成26年 54,497円

平成27年 55,244円

と横ばいですね。

現在の60歳以上の人の支出は?

では、現在の60歳以上の方たちはどれくらいの支出があるのかとういうと、総務省の家計調査を見てみると、

60〜64歳 309,541円

65〜69歳 276,353円

70〜74歳 255,210円

75〜79歳 228,081円

80〜84歳 215,480円

85歳以上  216,757円

と年金だけでは全然足りてませんね…。

細かい内訳を見れば我が家の消費支出を計算できそうですが、それはまた今度にして…。

やはりiDeCo分をプラスしても家計調査上の数字では良くてギリギリ、それでも赤字が濃厚です。

やはりiDeCoで控除された分も再投資する必要があるのと、可能であれば60歳以降も趣味で働いていたいですね。

そんなわけで現在のiDeCoの運用状況は

2月3月の下落でパフォーマンスは低下していますがそれでも余裕のプラス圏です。

このままプラス圏を維持というのは普通に考えてありえませんが、まだ始めたばかりなのでまったり見ていきたいと思います。




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